相続した後は、早めに〇〇〇ン
ふぅー。
父と母の相続、
なんとか遺産分割も終わった。
何十年も音信不通の相続人。
異母兄弟って場合もあります。
だれも知らなかった認知の子。
やっとの思いで連絡がつながった相続人の子供たち。
もうこれでおわり。
にしたい。
よ~くわかります。
相続人の子たち全員に子供がいれば、大丈夫。
ただ、いまのご時世、
兄弟の誰かが一回も結婚していなかったりして、
子どもがいなかったら.......
兄弟が亡くなった時
もう一回さっきの人とご対面。
せっかくつながった縁ということもあるでしょうが、
でも、いままでほとんど接点がなく、
兄弟の面倒は一切みていないことがほとんどでしょうから、
すくなくとも、その兄弟には、
早めにユイゴン
をかいてもらいましょう。
今度は兄弟相続になってしまいますから。
「大変な思いはもうこりごりだ」
という人は使用上の注意を司法書士に確認して
遺言を正しく活用しましょう。
そうは言っても、
兄弟は兄弟で普段の生活は案外と知らないので、
そんなに簡単には遺言書いてねと
言いずらいことは重々承知の
麻生区新百合ヶ丘小田急OX万福寺から徒歩3分
司法書士田中康雅事務所がお届けしました。
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