前の戸籍の除籍者は移記されない

離婚した元妻B

死亡した長男C

結婚した長女E

新しい戸籍ができたら、

除籍者は移記されない



ところで、

前の戸籍で結婚して除籍されたEは、

Aの長女

生きていれば相続人。

Eの現在の戸籍をみてみましょう。



長女Eは相続開始時生きているので、相続人です。



今回のように

比較的わかりやすい例ならいいですが、


推定相続人がなんらかの理由で

前の戸籍で除籍されていた場合、

相続人を漏らしてしまうかもしれません。


もし、実子が幼いころ

他の養子になって除籍されていて、

そのことを知っているのは親だけだったら・・



ですので、

相続手続きをする場合、

出生までさかのぼって戸籍の取得が必要なのです。


参照ブログ

相続手続 ~どうして出生までの戸籍が必要か~



川崎市麻生区、多摩区、稲城市で

相続人の確定についてのご相談といったらの

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司法書士田中康雅の川崎市麻生区稲城市相続手続登記なんでも相続相談

川崎市麻生区、稲城市、多摩・町田市・横浜市で相続相談、相続登記・信託・贈与・遺言等相続手続中心に司法書士業務に従事し25年。税理士事務所勤務で相続税贈与税等を経験し開業。相続全般の知識経験と相続ネットワークでの相続対策や遺産整理、遺産分割、配偶者2次相続対策を行う司法書士田中康雅事務所は新百合ヶ丘駅徒歩5分、稲城市若葉台駅車10分「改訂版相続相談標準ハンドブック」(日本法令)好評発売。

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