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2026.10.04 23:46

婚姻前から夫本人が戸籍の筆頭者である場合|前婚・分籍・帰化など考えられる理由

婚姻前の戸籍を確認したところ、夫本人がすでに筆頭者になっている。そんな場合、以前の婚姻・離婚だけでなく、分籍や帰化など、主に5つの理由が考えられます。 結婚前であれば、父や母が筆頭者になっている戸籍に入っている。なんとなく、そのようなイメージを持っている方も多いかもしれ...

2026.10.04 23:00

2026年10月司法書士所感|窓口は一つでいい。尺度はいくつも持っていたい

相続の相談窓口は一つに。そのうえで、法・税・暮らし・想いの4つの尺度から確かめ、最後は全体の釣り合いを見ていきます。  長さを測る定規もあれば、直角を確かめる三角定規も、角度を見る分度器もあります。何を確かめたいかによって、使う道具は変わります。 相続のご...

2026.09.30 04:27

葬儀費用を預金から払ったときの遺産分割協議書|相続開始時の残高で書く理由と記載例

葬儀費用200万円を預金から払ったあとの遺産分割協議書は、相続開始時の残高2,000万円を前提に書き、葬儀費用に充てた分を誰が取得し、誰が負担したかまで残します。解約時の1,800万円だけを書くと、相続税の申告と数字がつながりません。 預金から葬儀費用を払ったあとに遺産...

2026.09.27 23:00

遺産分割協議書に「処分には他の相続人の承諾が必要」と書ける?|無断で売却された場合の効力と条項の決め方

遺産分割協議書に「処分には他の相続人の承諾が必要」と書くことはできます。ただし、約束に反して売却されても、その売却は原則として無効になりません。 遺産分割で、一人の相続人が不動産を単独で取得することになりました。ただ、ほかの相続人からは、「この不動産はすぐには売らないで...

2026.09.23 23:14

マンションの部屋番号がない自筆証書遺言は有効?住所だけの記載で相続登記はできるか

 マンションの部屋番号や家屋番号が書かれていなくても、その自筆証書遺言が直ちに無効になるわけではありません。ただし、「遺言として有効か」と「その遺言書で相続登記ができるか」は、分けて考える必要があります。  「〇丁目〇番〇号のマンションを甲に相続させ...

2026.09.16 23:45

おしどり贈与は相続税対策になるのか ― 効くのは税額より、相続税の申告が要らなくなること

おしどり贈与で自宅を2,000万円分渡せば、夫の相続財産はその分減ります。ただし、相続税が2,000万円分軽くなるわけではありません。意味が出るとすれば、相続税の申告そのものが要らなくなるときです。 この記事で挙げる例(自宅4,000万円・預貯金2,000万円、妻と子2...

2026.09.16 23:00

おしどり贈与は、いつするかで意味が変わる ― 建物評価の低下・土地の値上がり・2次相続

いま500万円の建物持分は、20年後、30年後の相続時には200万円になっているかもしれません。おしどり贈与は、贈与から相続まで何年あると見るかで答えが変わります。 待っていれば下がるものを、いま高い評価額で動かすことになる。おしどり贈与の「時期」の問題は、ここから始ま...

2026.09.16 22:50

おしどり贈与で夫婦共有にすると、売るときに3,000万円控除が2人分になる可能性

相続税では差が出ないこともある配偶者への自宅の贈与が、将来この家を売るとなると、100万円前後、自宅によっては数百万円の差になることがあります。マイホームを売ったときの3,000万円特別控除は、共有者ごとに判定するからです。 婚姻期間20年以上の夫婦が使える贈与税の配偶...

2026.09.13 23:00

2026年9月司法書士所感|相続は氷山の一角。見えている財産の、その下にあるもの

相続争いが深刻になったとき、弁護士はいちばん頼りになる存在です。そのうえで、依頼する前に一度だけ考えておきたいことがあります。相手方との交渉から調停、裁判まで、依頼者を法律面から守ってくれる、いわば相続争いにおける最強の砦です。深刻な対立になったとき、弁護士以外に頼める人はいませ...

2026.09.06 23:00

離婚歴は戸籍を見ればすぐ分かる?|妻の婚姻前の戸籍からパッと見では分からないことも

離婚歴は戸籍を見ればすぐ分かる、とは限りません。現在の戸籍と婚姻前の戸籍の2枚を見ても、転籍や改製によって、過去の離婚が表面に現れていないことがあります。  戸籍を見れば、その人が離婚したことがあるかどうかはすぐ分かる。なんとなく、そんなイメージがありませんか...

2026.09.06 22:55

離婚後の戸籍はどうなる?|旧姓に戻る・婚氏続称と子どもの戸籍を整理

離婚しても、子どもの戸籍は自動では動きません。妻の氏と戸籍は3つの形に分かれ、子どもを母の戸籍へ移すには、家庭裁判所の許可と入籍届という2つの手続が必要です。離婚届を出せば、夫婦も子どもも同じように戸籍が変わる。そう思われがちですが、実際にはそうではありません。夫・妻・子どもの戸...

2026.09.05 10:58

司法書士田中康雅事務所の相続料金|相続登記39,800円から・遺産整理143,000円から

Copyright © 2026 司法書士田中康雅事務所|新百合ヶ丘・麻生区の相続相談.